立ち居振る舞いの美しさたるや
そのお姿はまるで
頬のように淡く染まった芍薬のよう
ふわりと舞う優しい香りを解き放ち
恥じらうように「ごきげんよう」
言葉ひとつで皆の心を躍らせる
ほら、今日もまた
魅力に取り憑かれた方があちらに一人